January 31, 2009
January 28, 2009
January 20, 2009
インフルエンザ疑惑~患者サービス
先週金曜から、乾いた咳が出始めた。平日昼間に勤めるオフィスの中は非常に乾燥していて、同僚も風邪やインフルエンザで休む人が出てきた。土曜も体調は万全とはいえないまま店に入ったが、脱力感が強く、咳もひどくなる一方。スタッフYさんが代わりに頑張ってくれると言うので、お言葉に甘え昼頃に退店した。
体の芯が冷え込むような感じ、関節の痛みも出てきたので、予防接種をしたものの、まさかのインフルエンザ感染を疑う。町田の病院で亡くなった方の中にも、予防接種をしていた方がいたというではないか。
信頼する、こやまクリニックの小山郁ドクターに診ていただこうと思ったら、よりによってこんな時に健康保険証を忘れてきていたので、自宅に一度戻ることにする。思えばここからが苦難の始まりだった。
自宅へは電車で一駅だったが、体は重くなるばかり。駅から5分程度の徒歩も辛く、帰宅すぐ熱を測ると38℃を超えていた。再び後楽園まで戻るのはとても出来ず、PCで近くの医療機関を探す。
が、土曜の午後2時過ぎに診療をおこなっているところは非常に少ない。かろうじて2箇所、徒歩10分内の範囲と目処をつけ、厚手のコートを羽織って出発。
自宅に近い方の診療所は、散々道を迷ったあげく、やっと辿り着いたと思えば、「2009年1月より、土曜の午後診療は中止します」という無常な貼紙が。思わずその場にへなへなと座り込みかけたが、気をとりなおしもう一つの診療所へ。
徒歩15分くらいかけ、ようやく辿り着く。きれいな、施設が整ったクリニックだった。幸い待合室はガラガラで、すぐに診察室に呼ばれる。
ドクターに、咳がひどいこと、関節痛、倦怠感、熱などの症状を伝える。その間、ドクターはカルテを打ち込む手を休めず、その視線はパソコンの画面にのみ注がれている。私が話し終えた後も、インフルエンザの予防接種をしているか訊いた後、そのまま視線を逸らさず、一言「風邪ですね、抗生物質と解熱剤を出します。」
私は、インフルの心配はないかとドクターに訊いた。過去二度、インフルエンザで苦しんだ経験があるので、これから病状が悪化するかもしれないし、次の週も会社を休んだ方がいいか心配だったからだ。すると、ドクターは、私の方を一度振り返ったが、すぐに画面に目を戻し、「インフルエンザなら、まず一人でここに来ることは無理ですよ。顔を見れば分かります。」
私のドクターに対する信頼は、この時点で完全に失われた。多分このドクターは、自分の経験だけで全てを判断し、病状が改善されれば問題は解決すると思っているのだろう。もし聴診器をあてたり、喉の様子を見たり、必要ないと思っても「インフルエンザの検査、有料ですが受けますか?」と提案してくれれば、これほど不愉快にはならなかったと思う。
患者がどんな気持ちで、何を一番不安に思って来所しているんだろう。これを考えるのが医療現場での患者サービスではないだろうか。次元が違うかもしれないが、刺身を買うのを時計を見て迷っているお客様がいる時に、お立ち寄りがあるなら氷を用意すると声をかけるのが魚屋にとってのサービスであるように。
翌日日曜、月曜と、処方された解熱剤を服用しても、38℃から39℃の間をいったりきたりの状態であったが、現在はこの日記を書いているくらいに回復。しかしまな板を一人で担当している店主にうつさないよう、しばらく隔離体制は継続する予定だ。
January 10, 2009
新春イベント
真砂市場も今週5日より営業開始。今日は、日頃のご愛顧に感謝しての恒例新春イベント。
毎年、パフォーマンスと甘酒などの無料配布を同時に行っているが、今年は壱岐坂太鼓の演奏、そしてお赤飯と豚汁の配布(豚汁は有料)。

午後三時からの開催だったが、早めに豚汁の販売から行う。消費者の会の方々が、前日から準備してくれたあっつあつ、具沢山の豚汁。

そして三時から壱岐坂太鼓の演奏。ピロティの中は音が響くので、入口の外で演奏を行う。

ピロティで座ってご覧になっている方には逆光になって、見にくかったみたいですね、ごめんなさい。

同時にお赤飯の配布を開始。あっというまに長蛇の列。市場でお弁当を販売している吉池さんは、ご存知のように御徒町に本店を構え、生鮮食品から雑貨まで幅広く販売しているが、この日のために、蒸かしたてのお赤飯を用意してくださった。お客様にお渡しした時点でもまだほんのり暖かく、美味しさはばつぐんでした。

イベントは成功裏に終了したが、商店会としてのイベントをどう考えていくかがこれからの課題といえるかもしれない。イベントの目的は何なのか、各商店への波及効果を期待するのか、短期かそれとも長期的な視野か、持続可能であるかどうか、様々な視点から検討することが必要なのではと、不況ムードの新年に思うのであった。
January 01, 2009
明けましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。
平成11年11月に開店した魚寅は、今年10周年を迎えます。これもひとえに皆様のご愛顧のおかげと、店主はじめスタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいでございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
上の写真は、浅草は観音裏の洋菓子店、あろーむさんの年賀菓子。干支の牛を形どったクッキーです。








Recent Comments