連休中日。 築地は臨時の開市日である。注文の買い足しにと、店主と6時前に自宅を出発。
やはり、すごい人でした...。築地の交差点を過ぎたあたりから、晴海通りの両側は駐車の列(駐禁とられても知らないよ)。海幸橋から場内に入り、いつも車を停めるところは、ちょうど食べ物屋さんがならぶ界隈の真ん前。寿司屋の前には長い行列。それもくねくねと何重にも重なった長い長い列です。
昨日書いたように、高速を使って東京に遊びに来ている方は結構いるようだが、車で築地に来るのは無謀というものである。場内・場外近辺の駐車場は、区営の駐車場1箇所しかない。新橋演舞場の方まで戻れば、時間制の駐車場がないわけではないが、まず空いていることは期待できない。ちなみに、我々も場内のあまりの人混みに、海幸橋入口は避けて、正門から脱出し、その時間制駐車場の前を通ったが、7時時点で満車であった。
もし、場内で並んででも何か食べて、それから場外を覗いてというプランをお考えなら、大江戸線の築地市場駅からスタートするのがベスト。地下鉄の出口が正門のすぐ近くなので、ターレや車に気をつけながらまっすぐ進めば、すぐ飲食店などが並ぶ関連事業者棟に辿り着く。仲買の売場にいく必要がなければ、事業棟の並びに沿って歩いていけば海幸橋に出るので、いわゆる場外市場はすぐ目の前だ。
でも折角場内に入ったんだから、仲買売場を一目見たいとも思うだろう。この地図を参考にしていただくと、関連事業者棟の前にある買荷保管所(通称茶屋)の方に通りを渡って、茶屋の間を抜けるか、そのまま右に歩いていって、水産物部仲卸業者等に辿り着くカタチがいいと思う。向こう側に渡らないと、おまわりさんが交通整理をしている正門手前の、市場随一の大混雑エリアに突入することになる。とはいえ、茶屋の前の通りも、信号があるわけでなし、初めての人は中々渡るタイミングが取れないと思う。
一つ注意しなくてはならないのが、歩行者優先というルールは、場内では適用されないと思った方がいい。配達人さんは、一刻も早く、生鮮品を茶屋に届けなくてはならない。あちらが止まってくれるだろうなどと、無理な横切り方をしたり、細い通路を横並びに歩いたりすれば、下手すれば当てられたり足を轢かれる可能性がある。
前にも書いたけど、長靴や運動靴を履いて歩くのが望ましいのは、別に格好ではなく、足を轢かれたり踏まれたりする危険性があるからである。加えて、中卸棟の通路は滑りやすく、荷物をまとめるプラ製のテープがいたるところに落ちており、足元に気をつけないと転倒するリスクがある。
中卸棟は、スーパーやコンビニとは全くの別世界で、面白くてつい足が止まってしまうかもしれないが、通行する業者や配達人の邪魔にならないように、周囲には気をつけていただきたい。

写真は、仲買さんの帳場に貼ってあった、ワンちゃんの写真です。
笑ってる...!
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