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November 28, 2009

おかげさまで10周年になりました

店主が店を始めたのは平成11年11月のこと。文京区に引っ越して1年足らずの時、ふと区報に載っていた真砂市場の空き店舗募集を見て応募、幸か不幸か開業することになった。

それまでスーパーの鮮魚売り場一筋で、会社内では最上級の技術資格を取り、売場責任者としても長く勤めていたのだが、自分で店を切り盛りしていくという点ではずぶの素人。スーパーで養った売場のノウハウ、仕入れや加工の技術は、小さな町の魚屋にはそのまま通用する訳が無い。一からのやり直し、試行錯誤の連続だった。

開店までの経緯は過去の記事(創業秘話1~6)にも書いたが、縁も所縁もない土地で商売を始め、今日まで営業を続けることが出来たのは、ひとえにお客様、市場の先輩店主の方々、スタッフや家族のおかげと感謝の気持ちでいっぱいである。

本来なら、開店した11月か今月には日頃のご愛顧に感謝して何かイベントを行うところなのだが、諸事情があって先送りにしてしまった。新年明けてから行う予定なので、詳細が決まり次第店頭やこちらでお知らせしたいと思う。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

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November 23, 2009

行徳野鳥観察舎

翌日は、千葉県市川市にある野鳥観察舎へ。約半年前にここの友の会の賛助会員になってからは、予定のない休日には水辺の野鳥を観察するために足を運んでいる。

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観察舎の中の様子

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この観察舎の隣には野鳥病院があり、怪我などで保護された野鳥が収容され、治療や回復訓練を受けている。足を失った鳥など、痛々しい外観の子もいるが、タカ・ハヤブサを含む様々な野鳥を手の届く近さで観察することが出来る。

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ここに通い始めた頃からずっといる、とても人懐っこいムクドリ。中を覗くだけで、エサを食べていようが、うとうと一休みしていようが、バッと網にご覧の通りしがみついてくる。とても可愛いので、「心を鬼にして」無視するように注意の紙が貼ってあるが、なかなか鬼にするのは難しい。

上の子とは違う子のようだが、観察舎のブログから楽しい動画を見つけた。やはり人に飼われていたのか人懐こいムクドリで、人が向ける携帯カメラのシャッター音を真似している!

物まねムクドリ

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November 22, 2009

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

今日は話題の映画「THIS IS IT」を鑑賞。

マイケルの曲との出会いは、高1の体育祭の団体演技(ダンス)。「今夜はドントストップ」に合わせて踊ったのだが、その数年後にホンダのTV CMでこの曲に合わせて踊るマイケルを見ることになる。その時は、褐色の肌がりりしいいかにもアフリカ系の美少年、といった風貌だったのだ。

10年以上もマイケルの曲を自ら聴いていないし、近年はメディアから流れる醜聞もあって、すっかり離れた存在ではあったのだが、全盛期を知る世代として(やっぱり観にいった方がいい?DVD化はされないらしいし)というくらいのノリで映画館に向かったのである。

私のように、まだ見ぬ映画を、よせばいいのに「ネタバレ」のキーワードを含めてネット検索する人も多いと思うが、この映画については、まだ鑑賞しておらず、でも観にいこうかなと考えている方がもしいらっしゃったら、そういったレビューの類は一切読まずに本作を観てほしい。

ほとんどのレビューはこの映画を絶賛しており、そしてその賛辞の表現が面白いように単一的である。みんな同じように感動したのだ、といえばカンタンだが、それによってかなりの先入観を植えつけられることは確か。期待が非常に高くなるあまり、結果にがっかりしかねない。いや、がっかりというのは語弊がある。たぶん何もインプットなく鑑賞していれば、もっと素直に感動できたとでも言えばいいだろうか。

マイケルは素晴らしいエンターテナーだし、それを再認識させる作品ではあることには間違いない。所詮はリハーサル風景ではあるが、そのクオリティの高さは観客の驚嘆を招くことは必至である。

しかし、考えてみれば、マイケルをスターダムにのし上げたのは、その才能もさることながら、スリラーをはじめとしたPVの数々である。彼のヒット作とPV、MVとは切っても切れない関係で、それらの完成度の高い作品をビデオテープが擦り切れるほど見た(時代を感じる...)同世代の人は、おそらく(映画の各シーンも素晴らしいけど、マイケルはこんなもんじゃない)と思うのではないか。私がひねくれているだけなのか?

さらに、これはネタバレのうちには入らないと思うのであえて書くが、「エンドロールが始まっても席を立たないこと。それからがお楽しみ」みたいに書いてあるコメントが多かったので、かなり長いエンドロールをじっと我慢した。一度画面は暗転し、確かにコメントのとおり「何かあった」のだが、過剰な期待は禁物である。

もうひとつ、僭越ながらアドバイスすると、本作の大半はリハーサルシーンなので、マイケルの音楽や踊りに特段興味がない方、あるいはどちらかといえば好みではない方は、いくら「期間限定物」とはいえ、無理していかなくてもいいと思う。

好きなときに好きなシーンだけ見られるDVDと違って、映画館では大きな画面、音声で初めから最後まで続けて鑑賞することが前提になる。彼の歌や踊りを二時間ずっと見続けられるか。結構大事なポイントだと思う(店主は途中で寝ていた)。

逆に、青春時代にマイケルの曲に一度でもどっぷり漬かった人には、充分楽しめる内容であることはお約束する。私も「Billy Jean」や「Smooth Criminal」のイントロを聞いただけでボルテージが上がった一人である。

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November 21, 2009

休業のお知らせ

11月23日(月)は、祝日のため、真砂市場および当店は勝手ながら休業とさせていただきます。
翌日24日(火)は通常どおり9時から8時までの営業となります。

どうぞよろしくお願いいたします。

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November 14, 2009

本郷の風景 その3

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弓町にある大楠(クスノキ)です。
樹齢600年とも言われています。

以前は、この樹木の後ろに楠亭というフランス料理店がありました。今は経営が変わり、ペジーブルという新しい店になっています。


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November 05, 2009

本郷の風景 その2

ここ数日は寒かったですね。
今秋はじめて小鳥のかごに暖房用の電球をつけました。
夜はさえざえと白く光るお月様が、それはまぶしいくらいでした。

ひさびさの本郷の風景です。
お店の昼休みや仕事上がり、よく真砂中央図書館に寄ります。

真砂市場の正面入り口から左に折れて、真砂坂を上がってもいいのですが、真砂市場の後方出口を右に行くと、真砂町の高台へとつづく坂&階段があります。道なりにすすむと、突き当りが鐙坂(あぶみざか)の坂上です。
そこを右に折れ、一つ目の角を左に入ります。左側は崖下の道を進み、炭団坂の階段上を右手にいくとすぐ図書館です。

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上に書いたルートの炭団坂の手前の道です。坂の多い本郷エリアには、こうした高台から低地の町並みをみわたせるポイントがいくつかあります。
この写真の時は夕方かな?

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いつも気になる物干し。現役です。
途中の階段も年季が入っていて、高所恐怖症のヒトには怖そうです。

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November 03, 2009

新宿ゴールデン街フリーマーケット 深夜食堂Tシャツ

先月20日のこと。
東京新聞を見ていた店主が紙面から顔を上げて言った。
「11月1日はゴールデン街に行く」

ゴールデン街って、新宿の!?
差し出した朝刊を見ると、なんでも昼間にフリーマーケットが行われるとのこと。
店主はフリーマーケットという柄ではないのだが...
と思っていたら、「深夜食堂」のTシャツが特別に販売されるそうだ。

深夜食堂-ビッグコミックに連載され、深夜枠でテレビドラマも始まった漫画。
漫画を読まない店主が、なぜ深夜食堂Tシャツを欲するか。
その答えは-「自分に似てるから。」

一人で行く!と張り切っていた店主に、どうやって行くかわかってんの?と聞くと
「花園神社の裏だろ」との返事。そうそう。
で、花園神社どこにあるか分かってる?
「わかんね。新宿通りか?」

ということで、1日当日。心配なのでついていきました。

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昼間の初来訪(夜はまだ)。

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そして、ゲットしたTシャツがこちら。

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確かに店主に似ている...

早速翌日、魚河岸にこれを着ていったら

「かっこいいね!その似顔絵Tシャツ」

と、数人の仲買さんにほめられたそうです...
 

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