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September 24, 2011

三ヶ町合同祭礼/菊坂輪踊り 櫻木神社

今週末は櫻木神社の祭礼。各町会ごとの様々な催しがあります。

まずは23日、24日の2日間行われる菊坂町会の輪踊り。

言問通りから菊坂に入ると、正面に提灯が見えてきます。そして太鼓の音。
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この輪踊り、道路を車両通行止めにして、真ん中に太鼓を置き、その周りを輪になって踊るという「路上」スタイル。夜店もお酒もなく、ただひとすら踊る、本当の踊り好きが集まってきます。
さらに聞いたところでは、東京では最後の盆踊りのひとつだそうで、だからでしょうか、例年にまして踊り手が多かったようです。
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24日の午後には、子供神輿・山車の町内巡行が行われた後、恒例の子供縁日を田町町会で開催。
その名も「TAMACHI WESTERN LAND」!
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町会のスタッフが腕によりをかけて準備した数々のアトラクションに子供達は大喜び。
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そして夕方からは下真砂町会での夜店。
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アナログな仕掛けの方がちびっ子には好評なようです。
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その後、大人神輿の町内渡御。
宵宮名物、担ぎ手のコスプレ。

神輿が神酒所に戻ってきたのは9時近くになってからでした。


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September 23, 2011

アクアマリンふくしま@いわき市小名浜

祭日の今日は、日帰りで「アクアマリンふくしま」に行ってきました!

数年前、たまたま立ち寄った水族館ですが、「潮目」をテーマにした素晴らしい展示に魅了されました。福島沖は親潮と黒潮が出会う場所です。その潮目をイメージした大きな水槽ではサンマやイワシの群泳を観察することが出来ます。おそらく国内でサンマの飼育に初めて成功したのがこのアクアマリンふくしまです。

しかし、3月11日の大震災で大きな被害に会いました。
スタッフの冷静な行動で、お客様を全員避難させ、自分達も3階に避難し無事でしたが、津波で施設の1階と地下が浸水、電気系統が壊滅状態となったため、多くの飼育生物が命を落とす結果となりました。
津波は30トンもある水槽を押し流したそうです。

更新不可能となった公式サイトのかわりにブログを3月末には立ち上げ、まずは震災当日の様子の報告から。
記事はこちら→「地震の様子

そして、ついに再オープンを迎えます。その前日と当日のブログ記事。
7月14日
「アクアマリンふくしまの復興日記」

7月15日
狼煙は上がった

もうね、これを読んで(絶対にまた行くぞおっ!)と心で叫びましたよ。
そして今日やっとお伺いしたという訳です。

展示生物数は震災前の7割程度とのことでしたが、あの美しい、「潮目の海」のトンネルが甦りました。
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祝日ということもあってか、若いファミリーが沢山訪れていました。
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ゴマフアザラシの「くらら」は妊娠中に被災し、避難先の鴨川シーワールドで出産。
その赤ちゃんは「きぼう」と名づけられました。愛称キー坊(笑)。みんなのアイドルです。
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地元・福島の豊かな海と川から世界の海までの展示を堪能し外に出ると、まだ地震と津波の爪痕が残っていました。
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現在福島沿岸は漁業を自粛しています。
小名浜名物のメヒカリも、いわき市の食品店に並んでいたのは愛知産でした。
魚を食べて応援!は出来ないのが、魚屋としてはとても残念です。
海水汚染の広がりが深刻ですので、正直なところ福島で今水揚げが始まっても店頭に並べるのは難しいでしょう。
さらに近くの地域にも汚染が広がらないことを祈るばかりです。

地震、津波、原発問題と三重苦に苦しむ福島。そんな中で新たなスタートを切ったアクアマリンふくしまを今後も応援していきます。
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事務室の壁を占領していた全国のファンからの励ましのメッセージ。これは、泣けます...。


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September 18, 2011

祭り三昧②亀沢三丁目町会神輿/ 白山神社盆踊り

赤坂氷川神社のあとは両国へ。

向島の牛嶋神社のお祭りで、氏子町会の亀沢三丁目町会の神輿が町内を渡御していると、お店のお客様に教えていただいたのです。

ここの神輿はすごいです。

「神輿」という本があるのですが(ちなみに表紙の写真は品川神社の葵神輿)、その本の中で木彫刻の傑作として紹介されているのがこの亀三の神輿です。
文中の神輿は殆どが神社の宮神輿なのですが、これは町会の神輿ですよ。
本によりますと、昭和10年に作られ、大空襲で焼け残り、平成19年になって初めて大修理が行われたとのこと。「神田の先生」と呼ばれた石川三五郎信光の彫刻、名錺師・安部長次郎の金具、神輿師・牧野田志賀の傑作、と同書は絶賛しています。

大江戸線両国駅からテクテク、亀沢三丁目にやってくると、おおいましたいました。
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スカイツリーをパックに担ぎ手の掛け声も威勢よく神輿が担がれています。

さて、その芸術的な木彫刻を拝見。
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胴羽目彫刻の反対側。
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小さなディーテイルを組み合わせているように見えますが、一枚の板を立体的に彫っています。
その緻密さ、繊細さにため息が出ます。

お神輿が納まった後は、一度家に戻り、夜は白山神社の盆踊りに出かけます。
壱岐坂太鼓は、今年は小学生チームがデビュー。盆踊りの後、組太鼓も披露しました。
観客の皆様からはひときわ大きな拍手をいただきました。

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オヤジ達も負けていられませんねぇ。
さて今週末は魚寅の地元、本郷は櫻木神社のお祭りです。

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祭り三昧①赤坂氷川神社祭礼

今日は秋祭り開催のピーク。
とら子もいくつかお祭りを見てきました。

まずは赤坂氷川神社の祭礼。
今年は3台目の江戸型氷川山車が、100年ぶりにお披露目の「神武天皇」を載せて復活。

「頼義」元赤坂傳馬町町会
源頼義は八幡太郎義家の父親で、陸奥の安倍氏を討ち東国に源氏の地歩を固めた武将です。東国との深い関係や徳川将軍の遠祖だということで、頼義の人形が飾られました。鎧兜に身を固めて太刀を佩き、強弓を持った凛々しくもきらびやかな姿です。赤坂氷川山車では他には見られない唯一の武者姿で、製作者は五月人形の名手、松雲斎こと古川徳山、弘化3年(1846)に作られ、明治38年(1905)に久月によって修復されたといわれています。
 飾り幕は、朱の一枚の幕で、四面が孤立することなく岩と波とが刺繍され、続き模様となっています。波は金糸の刺繍、岩は黒糸の刺繍です。絵馬によると三層もある高い山車でした。 「神武天皇」田町三四五町会
人形は、明治前半に古川長延が作、後の大正時代に村田正親・山本鉄之が修理をしたといわれています。箱書きには「大正四年参月吉日調百雲正山本鉄之作」と記されておりますが、近年になり明治の新聞に古川長延作の記事があり、新たな発見がありました。金鵄(とび)は光芒附で、弓は生木仕立、沓は藁束仕立て金箔捺しです。装束は、平成20年に岩槻の川崎人形にて新調しました。
 飾り幕には「田四五神武会」「大正四年四月」という文字と、鳳凰が止まる木として神聖視され、皇室の御紋である桐(きり)が刺繍されています。これは大正天皇即位を祝して製作されたものと考えられます。奇跡的にほぼ完全な状態で残されている幕です。

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「頼朝」赤坂一ツ木町会
江戸時代に舟月・玉山と並び称された、雛人形の名工 桃柳軒玉山こと、人形師孫平により、嘉永2年(1849)につくられた人形です。祭礼に間に合うように、前年の11月に注文を出し、高欄とともに53両2分で製作された、という詳細な記事が残っています。作者と来歴が分かる貴重な資料ですが、近年に修理、現代風の人形に生まれ変わっています。金箔捺し(白拍子用)の立烏帽子、狩衣に指貫を着け、虎髭等趣向を凝らしていますが、鎌倉幕府を開いたあとの姿を描いたものと思われます。
 上高欄、緋羅紗に猩々・飛鶴を描いた四面が一つの構図の四方幕、萌黄羅紗に雲に波頭を描いた下幕、浅黄色の揚巻(総角)が残っており、昔は3層であったといわれています。


(各山車の説明はNPO法人赤坂氷川山車保存会のサイトより抜粋)

いやあ、それぞれ趣があって素晴らしいです。
もともと江戸祭は山車が主役だったんですが、大正時代辺りからその姿を消し、震災や戦災で都心の山車が壊滅状態になり、残った一部も地方に流出した中、赤坂氷川神社の山車は昔の部位が奇跡的に残っていたんですね。そして保存会のご尽力でこれらが完全復活したという訳です。

それにしても暑い日でした。午前中から厳しい日差しが照りつけ、山車巡行・神輿渡御に参加した人達も大変そうでした。手古舞の方々も休憩時間には冷たい飲み物を取り、おしぼりを首に当てて暑さ対策をしていました。

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September 17, 2011

お祭りシーズン

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夕方お届けする、ある町会のお祭りの鉢払いのご注文です。

さて、明日の店主のスケジュールは忙しい。
地元の太鼓グループ、壱岐坂太鼓のメンバーとしていくつかのお祭りにおじゃまいたします。

赤坂氷川神社 赤坂新一町会様 9時頃神酒所前、13時頃神社境内
白山神社    春日町三丁目町会様 14時頃から
白山神社盆踊り 19時より
伝通院前通り表町盆踊り 18時30分より

アサイチから夜まで戻ってこない予定。
とら子もいくつかのお祭りを覗く予定です。

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September 15, 2011

お祭りの注文

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今週末から月末にかけて、本郷の周りではお祭りのピークです。
写真はある町会から注文をいただいた、打ち合わせのお弁当としての散らし寿司。
お祭り当日はお刺身の注文が多いです。

震災直後、お祭りの自粛が相次ぎました。
当時は今お祭りをやらなくてもいいのでは?と思っていました。
お祭りの経済効果ったって、実行するコストに比べたらどんだけよ、とも。

お祭りの出演者、警備、露店の方々のように、
もしこの祭りの季節にどこも祭礼が行われなかったら
こうした注文は入ってこなかった。
私達のお店も、しっかりお祭りの恩恵を受けていたのです。
今更ながら気がつきました。

さて、今週末は白山神社、根津神社、吹上稲荷神社、
ちょっと足を伸ばせば赤坂氷川神社、牛嶋神社などの祭りがあります。
店主も地元の太鼓グループでいくつかのお祭りにおじゃまする予定。
詳細は次に更新します。

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さんまが旬です

さんまの季節です。
放射性物質の問題、今年は価格がやや高めであることなど心配もありましたが
ふたを開けてみれば大人気。焼魚ではトップの売り上げです。
ふだん小骨のある魚や青魚を敬遠する人も買っていく。
やっぱり秋の味といえばさんまですよね。

美味しいさんまの選び方。
これは、どの魚にとってもいえることですが
ピカピカしてお目目もキレイ、体に張りがある元気そうな子。
なるべく大きい子を選んでくださいね。

とら子はやっぱり塩焼きが一番好きですが
お客様の中にはお刺身に目がない方もいらっしゃいます。
ということで店主もせっせとさんまを開いてます。

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こうやって尾っぽの方からななめに刃を入れて

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ひっくり返して同様に。この間20秒くらい。イワシも同じ開き方です。

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