昨日は、とても忙しい一日だった。
お昼までに、町会の食事会にオードブルと寿司を出前。お昼に合わせて店頭を整えてから、お孫さんの誕生祝いに鯛の塩焼きと特上の刺身盛。土曜の来客は早いから、14時頃には夕方の刺身や切身を売場にそろえなくてはならない。(この日の刺身を買った方はラッキー、特上注文と同じネタです!)
その後は80人分の切身を捌いて配達。そんなところへ、プレハブ型の冷蔵庫が急に故障。大慌てで刺身類を冷蔵ケースに移し、店主が修理。ふたたび冷え始めたところでふたたび注文の刺身盛、夕方の来客対応...と、一段落ついたときは17時過ぎ、ようやくお昼となった次第。
なので、今日日曜も普段は7時には目が覚めているのだが、気がついたら8時半。太鼓の稽古がある店主は朝ごはんも食べずに慌てて出掛けていった。
で、私は午前中は家の事を片付けてから、江戸川橋は地蔵通り商店街の「ふるさとまつり」へ。
江戸川橋交差点から程近い地蔵通り商店街はその名の通り、入口にお地蔵様が祀られている。

商店街のスピーカーから「太鼓叩いて、人様寄せてよなぁ」と、八丈太鼓の太鼓節が流れてきた。
そう、私がこのおまつりに来た一番の目的は、八丈太鼓六人会の太鼓演奏だ。


六人会は、ダイナミックなバチさばきと迫力あふれる太鼓の音が魅力。司会の方の「皆さんは、どの位練習をしているのですか?」という問いには、「練習はしません。」と答えていた。司会の質問が文字足らずだったので、この会のHPの受け売りで補足すると、太鼓曲として定期的な、または皆で集まって練習はしないということなのだろう。八丈太鼓は、太鼓を両面で打つスタイルで、一定のリズムを刻む下打ちと、自由奔放にアドリブで打つ上打ちとに分かれる。まさに、個人と個人のぶつかりあいだから、自分の、または相手の調子に合わせて、その場で叩くことが何よりも大事ということなのだろう。
会場は多くのブースが並び、ゲームコーナーには子供達がいっぱい。

ついでに商店街を端まで歩いてみたが、個人の生鮮店はさすがにお休み。その中で、惣菜も販売するお肉屋さんに入って、ゴーヤチャンプルーとコロッケを調達した。一緒に入ってきた女性は、お店の人に「ゴーヤチャンプルーでお弁当にして」と頼んでた。そういう選択もありなのか...
さて、このお祭りの目玉は、

そうミニSLです!
商店街の歩道に、一日限定の線路が出現!


楽しい企画ですネ。
さて、ここから上野公園行きのバスにのり、今度は本郷三丁目へ。
もうひとつのお祭り、本郷いちょう祭りをのぞく。

いちょう祭りに着いたのは13時を過ぎていて、名物銀杏つかみどりなどは終わっていた。各ブースも徐々に片付けモード。来るのが遅すぎたようだ。


地元の人にはおなじみのお店のブースや、野菜の販売コーナーなどもあった。

何も食べないで帰るのはちょっとクヤシイので、ワインと自家製ピクルスで一杯。

帰宅し遅い昼食。地蔵通りのお肉屋さんのお惣菜に、いちょうまつりでゲットしたおにぎり、焼鳥で。
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